夏の終わりにおもうこと。
洗濯物を取り込むとき、夏のものとは違う(と思う)雲が出ていた。
まだまだくそ暑いですけど、季節は変わっていっているのですなぁ。
「ちいさいあーきーみーつけたー」と心の中で遠慮がちに歌っていると
春と秋は(例えば九州ウォーカーとかでさ)
『春を探しにドライブへ!』とか、
『秋を見つけた!阿蘇の日帰りプラン☆』とか、
とかく探したり見つけたりさせられるものですが、
夏と冬はそんなの見たことないのに気付いた。
なぜだ。
夏と冬は探さなくてもわかりやすくそこらじゅうにあるからか?
それとも春と秋は気付いたら通り過ぎちゃって、ボケッとしてっと置いてかれんぜ!
的な季節だからか?
でもそんなこと言っても人生いつの季節もあっという間に過ぎていくもんやしなぁ。
変化が小さいからかなぁー。うーん。
などと考えていると、おや!もう18時半?
つべこべ考えんと、晩ごはんの準備せな!はよせな!